『痴漢外来 : 性犯罪と闘う科学』
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ISBN-13 9784480072566
痴漢は犯罪であり、同時にその一部は「性的依存症」という病気でもある。東京都心のとある精神科クリニックで開かれる、通称「痴漢外来」。ここでは性的依存症の「治療」プログラムによって、通常30%台と言われる痴漢の再犯率を3%にまで抑えている。痴漢行為を行うのは、どんな人なのか。彼らに共通する「認知のゆがみ」とはなにか。どうすれば痴漢をやめさせることができるのか。最新の研究成果に基づき、痴漢をはじめとする性犯罪・性的問題行動の実態に迫る。 なんでbookmarkしたの?
昨日図書館でたまたま手にとった本
あ、この本の概要は/sta/痴漢外来のほうが10億倍詳しいのでそっち読んでくださいtakker.icon 関連ページリストも充実しています
目次
第1章 痴漢外来の一日
第2章 「病気」としての性的問題行動
第3章 性的依存症の原因と診断
第4章 性的依存症の治療
第5章 ハイリスク性犯罪者への対処
これとは違う主張の本っぽいもの
全く内容読んでいないから見当違いな可能性大だが
まあまた気になったときにでも読んでみるか